アームズ代表花田恵一ブログ

イベント Archive

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Nov 17, 2009

ボストン滞在記 part4

14日BSOでの打ち合わせ終了後 まず一回目の会場となります
ショウワ・ボストン大学に向かいました

会場は「昭和ボストン大学」のチャーチ。
美しいステンドグラスに囲まれた厳粛な感じの場所です。

今回モデルは2人。ひとりは事前に髪を創っておいてウォーキング
もうひとりはステージ上で創ります。

スタッフの多くが日本語を話し、今回の企画に非常に興味を持って
接してくれます。しかも皆お茶目。


入り口付近に 私の作品を展示しました。

今回のボストン講演開催のきっかけとなった
ボストン大学教授 ホワイト先生との久しぶりの再会\n

彼女は日本文化の研究をされていて
京都に研修でこられていた時に
サロンにお客様として来店された事が始まりです。
その時に手渡した 数枚の私の作品のポストカードが
巡り巡って Japan Society の理事長の目にとまり\n今回の企画実現の重要な要因に変化しました。

幾つかの偶然が絡み合い このような結果に繋がる事。
世の中 実に面白い。

part5に続く

Nov 14, 2009

ボストン滞在記 part3

14日 
午前中はBSO(ボストン・シンフォニー・オーケストラ)に
下見 兼 打ち合わせに参りました。
宿泊していたホテルからBSOまでは徒歩。
緑に囲まれた歩道を歩き、到着したBSOの前には
大きな小澤征爾氏がタクトを振っていました。


今回の会場となりましたヒンギンソン・ルーム 普段はこういうイベント事や、パーティーに使われるそうで
コンサートホールと同じ建物の中にあります。

BSOスタッフとレイアウト、音響、照明等を打ち合わせ、
明後日の本番にそなえます。

 

おそらく 当日は バタバタ であると思い
エントランスで記念写真を

Nov 12, 2009

ボストン滞在記 part2

13日。
この日は完全に打ち合わせの日。
この数ヶ月、メールと電話で詳細を組み立てて来た訳ですが、
何しろ お会いしたのは昨日が初めて。
今まで日本国内で色々やってきた来ましたが、今回はかなりシビアーです。本番は明日なのですから。

今回 コーディネート、通訳、モデルの手配等、何から何までお世話になりました Midoriさん ボストン美術館、ピーボディー・エセックス美術館で日本美術のキュレーターとして経験を積んで来られた
この彼女が 完璧でした。知識の広さ、深さ、柔軟性、
浮世絵に関する知識もかなりのもので とにかく話をしていて 面白くて仕方ない。
今回のステージで私がやりたい事、伝えたい事、日本の古典の美しさ、楽しさ。
彼女の理解力の高さに 本当に驚いたのでした。
間違いなく良いステージになるでしょう。

そして、夕方に京都市役所 国際化推進室副室長の到着。
すぐに私の部屋で明日からの打ち合わせに入ったわけなのですが、
最も気になっていた事。 そう、あのRyousukeに頼んでいた「刺繍襟」の件。
届きました。奇跡です。私が成田で電話をきってから、襟が手元に届くまでに起こった数々の偶然。
帰国後 詳細が判明するのですが 本当に良かった。
初めてRyousukeを誉めてあげたい。こんな気持ちになったのでした。
副室長とは既に何度も打ち合わせ済み、細かい時間の確認等のみで 明日の本番を待つのみです。

Oct 21, 2009

ボストン滞在記 part1

行って参りました。
ボストン。
実質4日間の滞在で2ステージ
まずは到着しました12日の様子から。

11日(日)の営業終了後、荷造りを開始。
翌日 5:30am
迎えの車にて 伊丹空港まで
ボストンには直行便がなく
伊丹→成田→ワシントン→ボストン、合計4人のスタッフが
手荷物以外にそれぞれ20キロ超のスーツケースを2個づつ
大変な量です。

大嫌いな飛行機も 一つめはクリア。

しかし

途中 成田でトラブル発生。
なんと、今回ステージで使う予定の「刺繍襟」を忘れた事に気づく。
軽いパニックを起こしながら気を取り直し
今回は留守番のアシスタントRyousukeをたたき起こす。
彼には着物の知識が全く無い為
いかに短時間で「刺繍襟」の事を理解させるか
そして1日遅れでボストンに来る予定の
京都市役所の方に手渡す事ができるか
飛行機が離陸してしまえば終わり なのである。
出来る限りシンプルに 事を伝え
後は彼の処理能力に掛けるしかなかった。
結果は明日・・・。

飛行機は予定通り離陸

入国審査では
人生で初めて 止められることも無く通過。
(京都市からの書類が有効に働いたのであろう)
無事ボストンに到着。

Japan Society の方々に迎えに来て頂き、
ホテルにチェックイン。

ボストンの町並みは新しいものと古いものとが
不規則に混在し
ある意味、京都に似ているような気がした。

そして、この夜、
私達の為に
Japan Society のメンバーの方のご自宅で
「ウエルカムパーティー」を開いてくださった。

とても素敵な洋館で
暖炉の火が心地よい。

お二人を除いて 始めてお会いする方ばかりであったが
皆がとてもラブリーな事に驚いた。
日本人とアメリカ人をたして
日本人の嫌なところと、アメリカ人の嫌なところを引いたような。
何か変な表現であるが
私が今まで接してきたどのタイプにも全く当てはまらない
非常に魅力的な人達であった。

この方々と過ごす5日間が
とても楽しいものになる事は
簡単に予想が出来た。
最高の出だしであった。

Aug 29, 2009

ボストンでヘアーショー

京都市・ボストン市 姉妹都市盟約締結50周年記念
京都・ボストン 文化交流特別企画として
10月16日(金)
ボストンフィルハーモニー・シンフォニーホールにおきまして
ヘアーショーをやります。

ベースは勿論日本髪

世界中の人達を魅了してやまない日本の江戸文化。
その時代の大きな特徴の一つである髪型―日本髪。
和装と言う日本の衣装文化と共に進化を遂げ。
その大胆なフォルム、シルエット、高い完成度、高い芸術性、
現代に生きる私達にとっても自分の髪で結い上げる日本髪は非常に魅力的です。
現在ではそのほとんどを目にしなくなりましたが、
今もなおその技術と伝統は継承され続けています。
現在では日本でも希少価値の高い結髪。
長い髪が美しく結い上がって行く工程を全て御覧頂きます。

という事で

1部は元ボストン美術館のキュレーターに解説をお願いして
浮世絵に見られる髪型の変化の様子をご覧頂きます。
2部はモデルを使った結髪のデモストレーション。
実際にモデルを使って日本髪を結います。

また別な場所では私の創りました作品展示を行います。

ボストンは文化レベルの非常に高い町である事は周知の事実。
リサーチ結果も上々。

非常に楽しみです。

経済問題、インフルエンザ、
色々マイナス要因も豊富な時期ですが

精一杯やってきます。

後1つ問題は

私、飛行機・・・・・

実は・・・・・・

怖い。

ボストン・ステージ報告会及び結髪実演

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