アームズ代表花田恵一ブログ

イベント Archive

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Jan 06, 2012

昨年の長沼学院祭 雑誌掲載

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ところで
昨年10月によんでいただいた
長沼静きもの学院 学院祭の様子を
美容業界誌 SnipStyle で紹介していただきました。
ありがたいことです。
今年も更に頑張ります。
皆様よろしくお願いします。

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Oct 25, 2011

レポート 長沼静きもの学院 学院祭2011

10月17日から3日間 長沼静きもの学院 学院祭2011出演の為
東京に行ってまいりました。

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場所は白金台 八芳園
東京の一等地に広大な日本庭園を携えた
非常にリッチな施設です。

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今回の私の仕事の内容はと申しますと。

・着物ショー 地毛結い 文金高島田+メイク 1人
・和風ドレス用モデル 4人
・そして 結髪デモストレーション・モデル 1人(18日のみ)

日本髪は 私自身が 結いますが
ドレスモデルは 私のデザインを長沼スタッフが実際にスタイリングをすることとなり

・第1日目(17日)は
長沼スタッフに対しての実技講習会。
初対面のスタッフに 短時間で しかもドレスに合わせたインパクトのあるヘアスタイルを創る。
散々悩んだ結果
種類の違う4種類の日本髪古典髷を
同じイメージになるように、そして洋風にアレンジ。
長沼選抜4人
実際 今まで経験したことの無い テクニックである事は間違いなく
難航が予想されたのですが
彼女達の モチベーション 及び集中力の高さで
本番に間に合うところまで クリアー。

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そして 舞台のリハ及びランスルー

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更に もう一つの重要な仕事
花田ブースのセッティングです。

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花田のプロフィール、作品20点、そして私の櫛・簪コレクションを展示。
大量の荷物で苦労した甲斐があり インパクトは強烈ですよね。

・2日目(18日) 
朝6:00前に会場入り

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準備は前日に
日本髪+メイクに与えられた時間は1時間45分
これは通常の婚礼のお支度時間と比べて かなりタフ。

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冷静さを保ちつつ スピーディーに、確実に。

準備終了後 再度 ランスルーを行なった後
いよいよ本番です。

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会場は超満員

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"絆"をテーマとしたステージは 長沼静学院長の挨拶に始まります。

私も舞台に登場

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少しでも細く見えるよう 全身 黒 で(あまり効果無し)

3回のステージの間
今回のメインゲスト 假屋崎省吾氏のところへ
ちょこっと ご挨拶(遊びに行ったのでは無いですよ)

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そして 結髪デモストレーション。

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地毛結い日本髪の代表的な髪型「おふく」をつくりました。

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このデモストレーションは今回の他のステージと違い
対象は美容関係者ですので
テクニカル重視
手元をカメラでひろいながら 進めていきます。

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地毛結い日本髪は 現在では 確かに特殊です。
でも、全く異次元世界のものではなく
気がつけば、手を伸ばせば とどくモノです。
自分が日本髪を結っているところを想像してください。
きっと貴方の周りに 笑顔が増えることでしょう・・・・。

・3日目(19日)
この日は2ステージ
基本的な内容は同じです。

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今回のほかのゲスト方々をご紹介させていただきますと

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島唄 唄者 牧岡奈美さん。
弱冠16歳で名人位を与えられた実力派。

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そして オペラ歌手 二宮咲子さん
私も「クラッシック好き」の一人として
楽しませていただきました。
曲はおなじみの 「蝶々夫人」
ピアノ奏者は甚目裕夫(ハダメヒロオ)さん

かなりのインパクトで
ステージにメリハリを加えていました。

和ドレスのモデル4人は

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がんばりましたよね。
私のお手製かんざしで。きまってるでしょう。

最後に参加者全員で記念写真撮影

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ハードスケジュールな3日間でしたが
実に多くの学ぶべき事柄に出会った3日間であった。
長沼グループのスタッフのレベルの高さ。
幹部は勿論の事、若い着付やヘアメイクのスタッフの全員の結束力
目的意識の高さ。
5回のステージの全てが多くの"立ち見" であふれ
現在の東京で和服イベントでここまでの人数を集める事に
どれほどのエネルギーを必要とするのか。
すごいパワーであると思う。
普段着の着物から婚礼まで
和装関連でこんなにも勢いの有る組織がある事
頼もしい限りです。

学院長、副社長
よんでいただいて 有難うございました。
長沼スタッフの皆様 
お世話になりました。
次回はさらに深く・・・・
お力になれるよう 日々精進してまいります。

今回のご縁を繋いでいただきました
T株式会社 Yさん
Y.T.さん
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

そして
うちのスタッフのチャラチャラした奴
もうちょっと頑張りなさい。







Nov 19, 2010

日本髪セミナー KCJS

同志社大学内にある KCJS(京都アメリカ大学コンソーシアム)にお招き頂き
セミナー やってきました。

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ニューヨーク・コロンビア大学の教授で
KCJSの責任者でもあるHenry Smith先生からのお話で
セミナーをさせて頂くことになりました。

このHenry Smith先生
今年3月に ウイングス京都 で行いました「Mode Japonism]
去年のボストン講演の報告会 及び ヘアーショにおきまして
コメンテーターとしてスピーチをお願いした事がお会いするきっかけでしたが
とにかく、話していて 面白い。
実に面白い。
名前の通り外人さんですが
日本の古典文化に非常に精通していらして
知識が豊富で 理解力が非常に優れている人物です。
私のカテゴリー 日本髪や江戸風俗、浮世絵に関しても
話がスイスイ進むんですね これが驚き。
今まで日本でも色々やってきましたが
こんなレベルの人はあまりいないですね 実際。
  
彼から今回のお話を頂いた時には 二つ返事でOKしたのです。
その後、実際に細かな打ち合わせは KCJSのスタッフ相手でしたので
結構難航しましたが
何とか どうにか。

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今回はあくまでも 授業の一環として普段の授業が行われている教室で
学生さん達が相手です。
この学生さん達。
アメリカの幾つかの大学から留学生として日本に関する勉強のために
日本に来ている優等生
ですから
全て日本語で行かせて頂きました。

パワーポイントを使って
日本人の髪に対する考え方から
日本髪の変化の様子を
そしてデザインの面白さ、多様性を
浮世絵、そして私の作品を交えて
話を進めていきました。

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当然 所々ではヘンリー先生の解説が入ります。
いくら学生さん達が優秀でも
おそらくは 日本人でも理解しがたい固有名詞が沢山出てきます。
解説が必要なんですね。

質疑応答を交えながら 説明が終了。
この後は 勿論 結髪デモストレーションです。

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今回は江戸時代中期の髪型
「燈籠鬢・勝山」です。
歌麿の浮世絵に多く登場するこの「燈籠鬢・勝山」。

私のお気に入りの一つで
今回のパンフレットにも使用しております。

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工程は現代の日本髪に比べてシンプルです。
しかし
現在私達がイメージする日本髪の基礎が確立したのも
この頃です。
しっかり やらないと。

と言う事で

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出来るだけ オリジナルに近い形で
完成です。
着物は勿論 現代のものですが
古典を少々イメージして
このような形でさせて頂きました。

終了後は個々に質問等を受けました。

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やはり私の想像通り 勉強していますね。
去年のボストンでもそうでしたが
色々事前に勉強していないと出る訳ない質問等 etc.

ステージで行うヘアーショーとは全く別次元の
面白い体験でした。
こういった 我々の業界では「ワークショップ」
と呼ばれる少人数のセミナー
お互いに距離が近い分
伝わり方がダイレクトです。

また是非 やってみたいですね。
ちなみに来年3月に
ちょっと企画中です。
決まりましたら 結構楽しいものになりそうです。
近々お知らせさせて頂きますね。

ヘンリー先生、KCJSスタッフの皆さん、学生の皆さん
ありがとうございました。
また、お会いしましょう。 











Sep 26, 2010

第1回 ペチャクチャナイト 京都

ある日の事 私の友人のオーストラリア人カメラマン ジェニーからメールが届いた。
内容は、
今回ペチャクチャナイトがはじめて京都で開催される 
是非プレゼンテーターとして参加すべきである
との事。

ペチャクチャナイトって 何 ?
全く耳にした事のないイベントであったが調べていくうちに
段々と内容が明らかになってきた。

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つまりは アーティストやクリエーター達が
オーディエンスに自分の作品をアピールする場所
既に世界の300箇所以上で行われてきた

と言う事。

主催者側の エリック は以前からの顔見知り
初対面の サリー も本業は大学教授。
クレバーで 非常に好印象の知識人であった。

思わず OK の返事を出してしまった。

そこからが私の苦悩の始まりである。
間違いなく
私以外に 美容師 などは存在せず。
しかも ここ何年もずっと ワンマンの
つまりは私のみの ステージを行って来たので
ご来場くださった 観客の皆さんは全て
私の事、仕事、活動 に対して興味がある方ばかりであった。

しかし今回はオーディエンスが全く読めない。
しかも アーティストとしての参加・・・・。

はたして 私・花田 はアーティストなのであろうか。

正直 ちょっと びびった。

しかしやると決めたからには 開き直る。

私得意のパターンで

2010年9月25日 細見美術館に行ってきました。

ここ最近の仕事で 確信した事。
私の作品は外国人に評価される事が多い。

日本人よりも純粋にデザインとしての面白さを
日本髪の中に 見出す事が出来るのかもしれない。

オーディエンスは外国人が多くの割合を占めた。
追い風である。

3番目のプレゼンターとして出場。

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Japanese Traditional Hair-Stylist & Photographer
として
私の作品、日本の古典文化の面白さ
また 活動内容等を話してきました。

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途中の休憩時間に 早速 数人のメディア関係の方々から
声をかけて頂き(ほとんど外国人)

また、他のプレゼンターの内容も面白く

良い経験が出来たかと 思います。

プレゼンターの多くが 英語 でしたので
同行した "リョウスケ" には ちょっと厳しかったのか

帰りに
今日、一番印象に残ったモノを聞いた所

「休憩中に食べた から揚げ おいしかったです。」
でした。







Apr 02, 2010

報告「Mode Japonism」 2010年3月15日 ウイングス京都(3)

いよいよ本番。
第1部は 私と京都市国際化推進室 久野副室長、そしてMCの中尾さんと
3人で ボストン講演の様子をレポート。
詳しくは http://www.arms-salon.jp/blog/2009/10/part1.html をご覧下さい。

そして第2部 はデモストレーションです。
最初はプロモーションビデオをご覧頂き、

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結髪に入ります。

私が髪を創っている間
MCによる 髪型の解説
そして モデルの登場。

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最初は 「投島田」

モニターには 私の手元のアップ

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そして、今回のスタイルのベースとなった浮世絵を写し出しました。

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4人のモデルたちのウォーキングの間に
舞台上では結髪がほぼ終了。

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髪型は 現代花嫁の髪型 「文金高島田」

髪が結いあがり、簪をさして

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舞台の端で 内掛けを 着せます。

その間に 再度モデル達が登場。

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モデルが 会場内をウォーキング

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最後に全てのモデルが舞台上に整列。

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ここで 何と とんでもない大物のコメントを頂きました。

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この方はニューヨーク・コロンビア大学教授 ヘンリー・スミス先生
日本史を専門にされている方で
主な著書としましては、 「広重 名所江戸百景」、 「浮世絵に見る江戸名所」などなど
日本人よりも日本に詳しい って感じの方
大変良いお言葉の数々 頂きました。
本当に有難うございました。

そしてエンディングで私が少しご挨拶を・・・。

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舞台終了後は 恒例の写真撮影です。

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今回は髪型が中心ですが
日本の古典文化の中には 面白いものが 実に沢山あります。
それらの最たるものとして 「着物」
そして 現代まで受け継がれている
華道、茶道、香道、etc.
きっと面白いものがいっぱいあるはず。

来年は京都で「国民文化祭」が開かれます。

今まで興味があるものの きっかけが無かった方など
この機会に 少し触れてみませんか。

日本の古典

美しいですよ。
























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