ブログ Archive
島原太夫の三本歯
「二人の禿を先立て、
引船を従え、
長柄傘をかざさせて、
内八文字を踏んで行く」
島原太夫の道中、この時に履く下駄が独特な三本歯である。
日本の古典をモチーフに作品を創っている私にとって、島原の太夫は実に魅力的なアイテムである。
「自己表現=アート」と言う定義の上で、オリジナルはあくまでもオリジナルであって
必要以上に気にする必要は無いのかも知れない。
しかし、そのオリジナルの完成度は やはりすばらしいのである。
本気の作品創りに向けて、着物、襟、打掛、髪飾り、全てを現在製作中で、この下駄もその一つなのです。
樹齢800年の檜を使用(オリジナルは栴檀)し、写真を元に宮大工さんに制作を依頼。
とりあえず完成。
京都光華女子大学 ポスター撮影
花田恵一のブログがスタートします。
こんにちは、アームズの花田恵一です。
新しく私個人のブログがスタートします。
色々模索を繰り返しながら すすめていきたいと思います。
よろしくお願いします。
SHARP プロモーション・ビデオ撮影
シャープのインフォメーションディスプレーPN-655(業務用液晶モニター)用のプロモーションビデオの制作の様子です。カメラ、照明、エンジニア、ディレクター。それぞれのプロフェッショナルが集結しました。今回は海外向けと言う事で日本の古典の美を表現しました。時代背景は江戸時代中期。歌麿や写楽が活躍した時代の浮世絵をベースに創作しました。
本鼈甲の櫛と簪、そして写楽の絵を染め抜いた紬を羽織って出来上がった作品です。
2パターン目は江戸時代中期の髪型「貝髷(バイマゲ)」のアレンジです。最初のスタイルよりも現代風にというディレクターからのリクエストで着物をベースにした創作ドレスを身にまとい モード・ジャポニズムを表現しました。
2007年 「京都市成人の日記念式典」冊子
京都市教育委員会・教育長門川大作氏と対談です。今回も結髪師としての登場です。「匠の技を受け継ぐ者」として参加させて頂きました。

私と後二人、千家十職・御茶入袋師の土田晃さんと御所人形司の伊東建一さん。お二人共江戸時代から続く伝統技術の継承者で、勿論お父様も偉大な職人さんです。
「伝統を受け伝えていく事」非常に難しい事です。技術力、商才、人付き合い、etc...色々と勉強させて頂きました。これからもよろしくお願いします。

























