アームズ代表花田恵一ブログ

Mar 28, 2010

報告「Mode Japonism」 2010年3月15日 ウイングス京都(2)

午前中に、とにかく 全工程の確認。
ライティング、BGM、モデルのウォーキング・ルートetc.
やらなければならない事が 盛り沢山 です。

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特にナレーションの内容がかなりマニアックな上
台本を作ったのが私ですので、
日本語として ? の部分も多々ございましたが
そこは プロのMC
上手にやって頂きました。

中尾さん有難うございました。

短時間の間に リハーサルを何とか終了。

モデルの仕込みに入ります。

今回モデルは5人
一人は舞台の上で創るので、4人のモデルを完成させる訳です。

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まずは 舞台での実演モデルの仕込み。
「こてあて」そして適量の「びんつけ油」を塗布。

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江戸初期の髪型「投島田」。

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「燈籠鬢・勝山」
今回この髪型には 一切「びんつけ油」は使用せず。
ラフに創りました。
古典をファッションとして考える上で
日本髪から まとまりを取り除く事で
現代のテイストとリンクする
そう考えての試みです。
基本的な構成は 勿論古典通りの方法で。

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そして 「貝髷」
喜多川歌麿の作品に多く登場するこの髪型。
かなり大きめにデフォルメされた 歌麿の作品は
このままドレスにマッチするはず。

形、結い方は完全に基本通り
かんざしの変わりに 真鍮のスティックを使用し
ドレスを着せました。

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そして最後は 京都島原太夫の髪型

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かんざしは ボストン講演で使用したものと同じ
「ピース・マーク」のかんざしです。
銀簪の製作は おなじみ「珠玉」さん。

あまり時間の猶予が無い中 多少焦りはあったものの
無事終了。

後は本番を迎えるのみです。


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ボストン・ステージ報告会及び結髪実演

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