Nov 26, 2009
ボストン滞在記 part9
コンサート終了を見計らって太夫姿のモデルをエントランスホール付近に配置。
勿論、目的は集客。
やはり、ひとりでも多くの方々に見て頂きたい。
結果は狙い通り 人だかり。囲まれました。
シャッター音と質問が飛び交う中私も捕まりました。
これらの人達のほとんどがクラッシック・コンサートに
お越しになったお客様で
私のステージはあくまでも「おまけ」なのです。
しかし思っていた以上の良い反応に
逆にビックリです。
ボストンには世界的にも有数の浮世絵を所蔵するボストン美術館があります。
そのおかげに違いないと思います。
多くの方が日本の江戸文化に精通している多くの知識をお持ちであると言う事実。
また、ボストンは非常に知識レベルの高い町である。
大学関係者、及び美術館の関係者が
非常に多くの割合を占めるそういう 特殊な場所なのです。
私の展示作品を見て「晴信」や「歌麿」の声が
聞こえてくる。
ましてや、多くの方々が日本髪姿の女性を見るのは
はじめてであったでしょう。
これから本番に向けて、私自身の緊張感もちょうど良い具合に高まってまいりました。
きびきびした動きのシンフォニーホールのスタッフ
モデルの準備も全てOK。
MC 及び 通訳のMidoriさんも完璧。
色々と心配事も多々ありましたが
何とか上手くいきそうです。



























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