ボストン滞在記 part5
いよいよ ステージのはじまりです。
Japan Society 理事長 グリーリ氏のご挨拶
そして ボストン大学教授 ホワイト先生のご挨拶
その後キュレーター及びMC,通訳のMidoriさんによる 江戸時代の浮世絵に見られる髪型の変換についての解説。
資料はボストン美術館の提供です。
それらが終了して 私のデモストレーションが始まります。
今回、ウォーキングでもモデルの髪型は「元禄・立兵庫」
結髪実演は「京都島原太夫・お福」です。
着付けは ボストン在住の日本人の方にお願いして
いざ本番。
毎回そうですが、実は結髪時に鏡が無い事 これはとてもつらい事なのです。
バランスを確認する事が全く出来ない。
しかし"見せる"事が主ですから "カン"だけが頼りなのですね。
結髪の途中で
既にスタイリング済みのモデルの登場\n
客席の視線が一斉に動くのが面白い
そして会場からは「HARUNOBU」の声が
やはり浮世絵所蔵量No.1のボストン美術館がある街
知っていますね。
その間も結髪は続きます。
出来上がりました。
背の高い「三本歯」の下駄を履いています。
ちょっと大きく見えますが・・・。
いや、随分大きく見えますが・・・・。
やはり最終的には大量のカメラのフラッシュを浴びる事になりました。
これは日本と同じですね。
今回も一応台本を用意して
実演中にMidoriさんに質問をして頂いて 私が答える こういう方法を考えていました。
ところが、こんな台本など
全く必要なし
会場から次々と発せられる質問の数々
しかも かなりレベルが高い。
私としても 今まで多くの本などから得た知識を\nしゃべりまくったのでした。
実に面白かった。
2日後のBSOのステージも きっと面白いものになるに違いない
そう 確信させてくれるひと時でした。


























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